新刊『ドラッカー教授組織づくりの原理原則』が発売となりました!

2016年発売の「ドラッカーを読んだら会社が変わった!」の姉妹本として新たに『ドラッカー教授組織づくりの原理原則』が発売となりました!

ドラッカー教授の教えを実践した企業の物語を13個紹介しています。
前作同様に事例の物語を解説するとともに、ご自身の身に置き換えて考えていただけるように章末には質問ワークもございます!

著者の佐藤等氏からのメッセージ

本書の帯にある「世の中には『美しい会社』と『醜い会社』がある」とは上田先生のインタビューにあった言葉です。

2017年4月号から連載再開に際して頂いたインタビューでした。このインタビューが生前の上田先生にお目にかかった最後の機会となってしまいました(2019年1月10日ご逝去)。

どのような1冊にすべきか。

時間はなかったのですが、結局本書のテーマを考えるのに約1か月かかりました。何度も先生のインタビュー記事を読み直し、本書のテーマを「美しい会社」とすることにしました。

本書は「美しい会社とは何か」を考える1冊です。

答えは、人により異なり、多様でしょう。

私なりの答えを導き出し、「まとめ」に書かせてもらいました。

13の物語は、2017年4月から始まった事例を並べ替えて配置しました。順番には意味がありますのでできれば、1日1話じっくりと反芻しながら読み、味わって欲しいと思います。

順番が意味するものは、ドラッカー教授のマネジメントの体系を意識し、番号の若い方がより根本に近い原理原則となっています。それはマネジメントという能力を身に付けるおおよその順番を意味しています。13の物語は、「挫折と克服の物語」として語られます。各物語がドラッカー教授の言葉との出会いから変化を遂げやがて成果をあげるという運びになっています。これをドラッカー・プレミアムといいます「あとがき」参照)。上田先生の言葉です。

 

ご購入は是非こちらから!

書籍の内容

物語1:ミッションの旗の下に起業するも、最先端すぎて需要がない。このまま突き進むべきか?
物語2:いわれたことしかしない社員。何が必要なのか?
物語3:前年度比何%という安易な目標にコミットするあまり、社内がギスギスした雰囲気になった・・・
物語4:セルフイメージが低い社員たち。彼らの誇りを取り戻したい・・・
物語5:非効率な長時間労働で疲労困ぱいの老舗製造業の営業社員・やる気アップ策も効果がない・・・
物語6:絶え間ない新商品開発体制でもヒット商品が出ない。販売思考の風土を改めるには?
物語7:「一人一研究制度」で業務改善に成功するも、やらされ感が漂い始める。さらに飛躍するには?
物語8:市場が縮小する中、焦って始めた新規事業が失敗続き。もうこれ以上は負けられない・・・
物語9:諦め切れない新規事業による業界イノベーション。膠着状態を打破するためには?
物語10:価格訴求による急拡大で品質低下。失った信用は回復できるのか?
物語11:お客様からの答えは「雰囲気」。「社風」という見えない強みをいかに磨くか?
物語12:コミュニケーション不足からスタッフが大量離職。組織の空気と仕事への姿勢は変わるか?
物語13:真面目だが、チャレンジ精神に欠ける従業員たち。いきいきと働ける職場にするには?

 

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