読書会ファシリテーター紹介

読書会ファシリテーターとは、ドラッカーの経営思想を”世のため&人のため”に伝達するというミッションのもと、ご自身の成長も期するために、「実践するマネジメント読書会」の運営をしてくださる方々です。

ナレッジプラザでは、これまでに全国で100名を超えるファシリテーターが認定を受けています。
読書会ファシリテーターになるには、

  • 指定のカリキュラム(養成講座:4回の合宿トレーニング)
  • ナレッジプラザ主催[実マネ読書会]の参加経験
  • 実ドラ講座の対応部分の受講
  • ナレッジプラザが提供するいずれかの会員であること
    実践するマネジメント読書会/ナレッジプラザ/D-Lab)

といった厳しい要件を満たした方々です。

「ファシリテーター」と言う名前は昨今よく聞くことがあるかなと思います。会議とかミーティングの場で、その場を導いていくような役割を担う人だと思います。ファシリテーターという風に名乗ったのは、最初はわたし(佐藤)自身です。そもそも、ドラッカーの読書会を始める際に、第1回目ということで、人になかなか教えるという状況にはなかったので、ファシリテーターというふうに、ちょっと横に逃げたような感じで名付けたものがいまでもずっとそのままです。つまり、ファシリテーターとは読書会自体を運営する人、導く人のことです。より効果的になるためにはどうしたらいいかということを常に考えて運営をしております。もちろん、ファシリテーターにも、今わたしでもそうですけれど、わからないことがたくさんあります。なので、わからないことは、ファシリテーターでもはっきりと「それはわかりません」と言うようにトレーニングされています。それ以上に、読書会に参加した方々から、みなさんの経験をドラッカーのことばによってどう引き出され、それが他の人にどんな影響を与えるか、について心くだいてくださいということをお話しています。ファシリテーターとはそういう役割を担っている人。こんなことをご理解いただいて読書会に参加していただければ、より効果的になるのでは、というふうに思います。

 

主な認定ファシリテーター

佐藤 等(さとう・ひとし)さん

ドラッカー著作の読書会を2003年から継続して行い、この「実践するマネジメント読書会」を創始した、最初の読書会ファシリテーター。この読書会を通じて、実践的なドラッカーマネジメントを伝える書として、『実践するドラッカー』シリーズを著した。札幌及び東京八重洲で読書会ファシリテーターを務める。

 

■札幌夜・アドバンスコース担当

田畑祐司(たばた・ゆうじ)さん

1955(昭和30)年、札幌市生まれ。立命館大学卒業。 札幌市交通局で地下鉄・路面電車事業の安全統括管理者として企業マネジメントに携わり、現在、(一財)札幌市交通事業振興公社の常務理事。安全輸送と顧客視点をあたりまえの企業文化にするために「体系化されたマネジメント」の重要性を痛感しドラッカーを学び心酔する。交通局在職中に読書会認定ファシリテーターとなって以降、組織の内外でドラッカー読書会・実践するドラッカーセミナーなどを主宰している。還暦を無事に通過し、現在の家族構成は、妻一人とうさぎ一羽。 趣味は、山歩き、スキー、クロスバイクなどの肉体系とドラッカー関連書籍の読書(つん読から精読まで)などの知識系。

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