出版書籍の紹介

新刊:ドラッカー教授組織づくりの原理原則のご紹介

2016年発売の「ドラッカーを読んだら会社が変わった!」の姉妹本として新たに13の物語をまとめました。
前作同様に事例の物語を解説するとともに、ご自身の身に置き換えて考えていただけるように章末には質問ワークもございます!

主な内容

物語1:ミッションの旗の下に起業するも、最先端すぎて需要がない。このまま突き進むべきか?
物語2:いわれたことしかしない社員。何が必要なのか?
物語3:前年度比何%という安易な目標にコミットするあまり、社内がギスギスした雰囲気になった・・・
物語4:セルフイメージが低い社員たち。彼らの誇りを取り戻したい・・・
物語5:非効率な長時間労働で疲労困ぱいの老舗製造業の営業社員・やる気アップ策も効果がない・・・
物語6:絶え間ない新商品開発体制でもヒット商品が出ない。販売思考の風土を改めるには?
物語7:「一人一研究制度」で業務改善に成功するも、やらされ感が漂い始める。さらに飛躍するには?
物語8:市場が縮小する中、焦って始めた新規事業が失敗続き。もうこれ以上は負けられない・・・
物語9:諦め切れない新規事業による業界イノベーション。膠着状態を打破するためには?
物語10:価格訴求による急拡大で品質低下。失った信用は回復できるのか?
物語11:お客様からの答えは「雰囲気」。「社風」という見えない強みをいかに磨くか?
物語12:コミュニケーション不足からスタッフが大量離職。組織の空気と仕事への姿勢は変わるか?
物語13:真面目だが、チャレンジ精神に欠ける従業員たち。いきいきと働ける職場にするには?

ドラッカーを読んだら会社が変わった! のご紹介

「この本は、現代の日本でドラッカーさんが説いたマネジメントを理解し、実践するための一番の教科書になる」日本におけるドラッカーの分身とまで言われる翻訳者上田惇生先生(ドラッカー学会・学術顧問)から、うれしいお言葉をいただきました!

この本は、これまで、『実践するマネジメント読書会(実マネ読書会)』や、『成果を挙げる!実践するマネジメント講座(実ドラ講座)』に参加された方たちに、その後おうかがいして、一つ一つ手集めしてきた、実践と成果のケーススタディ集めです。

単に事例を列挙するだけではなく、その成果に結びついたドラッカー教授の「マネジメントの原理原則」の言葉、その解説、そして、さまざまな業種・業態・立場で活用できるようにするための質問ワークで構成されています。

地方の中小企業経営者に、市役所の職員、外資系社員まで、さまざまな方たちの実践成果事例に、経営のヒントだけでなく、行動するための勇気がもらえます。

小さな奇跡の数々からマネジメントを学ぶ、いわば、リアル『もしドラ』です!

主な内容

物語1:小さな会社のイノベーションの起こし方
― 社員との対立を乗り越え、経営改革
物語2:「廃棄と集中」編 ― 名言を支えに赤字事業から撤退
物語3:「予期せぬ成功」編 ―”小ヒット”の深堀りで赤字脱却
物語4:「外部にある経営資源」編 - 「顧客の顧客」を増やせば儲かる
物語5:「潜在的な機会」編 - 将来の不安をチャンスに変える
物語6:「利益とは条件」編 - 利益を追わずに利益率アップ
物語7:「顧客の現実を知る」編 - 「技術に自信あり」の罠を脱する
物語8:「何を測定するか」編 ― 褒め言葉を数えてやる気アップ
物語9:「汝の時間を知れ」編 ― 時間を記録して利益がV字回復
物語10:「プロセスを管理せよ」編 ― 「頑張れ会議」を脱して増収へ
物語11:個人で取り組む時間管理-活動を仕分けて「上位0・03%」のエースに躍進
物語12:「トップマネジメントチーム」編 ― 弱みを認め、陣頭指揮を委ねる
物語13:「組織=人が自己を目指す場」編 ― 社員の主体性を磨き、売上高倍増
物語14:「道具としての言葉」 編 ― 内向きな市役所職員から提案が湧き出す
物語15:「強みを生かす」編 ― 強みの探究で累積損失を一掃
物語16:「貢献に焦点を合わせる」編― 社員に思いが伝わる一言を見つける
物語17:「自らの事業は何か」編 ― 売上を捨てて連続増収増益
物語18:「何によって憶えられたいか」編 ―”名ばかり専務”が経営者に脱皮

書籍『実践するドラッカー』シリーズ(実ドラ)は[実マネ]読書会が起源?

2010年、この[実マネ]読書会での参加者とのやり取りや、参加者の実践事例をもとに、書籍『実践するドラッカー』[思考編]および[行動編](ダイヤモンド社刊)が生まれました。
日本全国によりわかりやすく、そして成果が出る形でドラッカー教授のマネジメントをお伝えしようという思いからの執筆活動でしたが、この年は、折しも『もし高校野球の女子マネージャがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』によるドラッカー・ブームが起こった年でもありました。
その後も、ドラッカー教授の「マネジメントの原理原則」の言葉をマネジメントの体系ごとに整理してまとめて解説を加え、[チーム編]、[事業編]、[利益とは何か]というシリーズを刊行しつづけました。
このシリーズは、ビジネス書異例の20万部を超える発行部数を誇り、いまも多くの方にご愛読いただいております。もし、よろしければ、こちらもご参考にしていただければと存じます。

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